※ベドリントンテリアCDMMD1遺伝子解析のご案内

（検査でわかること）

大切なワンちゃんが銅蓄積病を発病する可能性が高いホモ固体であるかが判明いたします。
ホモ固体であっつても早期に対処することで病気の進行を遅らせることが出来ます是非早くお調べになることをお勧めします。

(お問い合わせ先)

どちらかの病院に連絡を取ってから送付して下さい　

早川小動物病院
TEL;0429,53,1190

稲荷山どうぶつ病院
TEL;026.274.3858
　
（サンプル採取方法）

必要サンプル；ヘパリン加血液を全血１０ml
採取後はスピッツ管等に入れ、冷蔵で送付ください。

（申し訳ありませんが到着は土、日曜日、祭日、以外でおねがいします）

（送付先）
日本獣医生命科学大学　
担当；細胞生物学教室　　土田修一

住所；東京都　武蔵野市　境南町１－７－１

TEL ；0422-31-4151